涙をいただける仕事
September 17, 2018
先日、上刈の家のお引渡しが行われました。
お引渡しは、お施主様にとっていよいよこの住まいでの暮らしを始める特別な記念日であることはもちろん、私たちにとっても毎回、この時間はとても特別な時間。お施主様との出会いから今日に至るまでの様々な物語を振り返り、完成したこの住まいの中には既に私たちとの思い出も刻まれていることを確認しつつ、私たちにとってもお施主様ご家族のこれからの人生にずっと寄り添って歩んでいくことを誓う特別な日なのです。
「一分の一」・・・・これはキノイエの設計を担当する伊藤がいつも口にしている言葉。ともすると、住宅会社は多くの住宅販売を通じて、お客様の存在が「数多くいるお客の一人」となってしまうことがあるかもしれません。でも、それはとても悲しいこと。お客様にとっての住宅会社は、悩みに悩んで選んだかけがえのない一社。そうであるならば、私たちにとってもそのお客様はかけがえのない一組のご家族であるという原点を忘れずに仕事をしよう・・・協力業者の皆さんとの顔合わせの席でもこうしたことを再確認しながら、私たちは一棟一棟の暮らしづくりに向き合っています。
そして、これまでの思い出を振り返りながら、スタッフからも一言ずつご挨拶・・・やはり泣いてしまいました(笑)
スタッフが泣かされるお仕事をいただける・・・本当に幸せなことです。
素晴らしいご縁をいただきましたことに心から感謝申し上げます。
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