住まいと暮らしの勉強会
May 15, 2017
母の日だった昨日の5月14日(日)、上越支店では新築のご契約、そして塩屋新田の家では住まいと暮らしの勉強会が開催されました。
この日は、エコで健康な家づくりに関するセミナーと、得する住宅ローンの選び方というテーマでそれぞれ開催され、ご参加いただいたご家族の皆様もとても熱心に聴き入ってくださいました。
午前中開催のセミナーでしたが、ついつい皆様との話も弾み、気が付けば午後1時を回っていました。ご参加いただいた皆様、本当におつかれさまでした。ここでの気づきが、これからの住まいづくりに大きなプラスの影響につながってくれたら私たちとしても本当にうれしいことです。
住まいと暮らしの勉強会は、今後も定期的に開催いたします。家づくりを考え始めた皆様は、ぜひほんの少し時間をつくって、塩屋新田の家に足を運んでみて下さい。きっと後悔しない家づくりに向けて気持ちのよいスタートが切れると思います。
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母の日
May 14, 2017
本日は母の日。全国のお母さんにとって、家族の愛情を確かめ合うちょっと嬉しい日。
母の日にカーネーションを贈る風習の起源は、今から100年近く前の20世紀初頭、5月の第2日曜日にアメリカのアンナ・ジャービスという女性が、ウエストバージニア州のグラフトンの教会に、亡くなった母との思い出の品として「白いカーネーション」を配ったところから、お母さんに感謝を伝える日として世界的に広まったというのが有名ですが、実は母の日という概念の起源はさらに古く、古代ギリシア時代に神々の母と言われていた「母リーア」に感謝の意味を込めて春祭りをしたことが始まりという説と、17世紀のイギリスで「マザーズ・サンデー」という日を、イースター(復活祭)の40日前の日曜日に定めて、出稼ぎ労働者に対し、母親と一緒に過ごせるように里帰りをさせていたことから始まったという説など様々です。
ちなみに、代表猪又の家でも、長女(小5)と次女(小3)の二人からお母さんへささやかなサプライズプレゼントがありました。
二人が協力し、お母さんに内緒で自分たちのお小遣いを出し合ってバラの花を購入(カーネーションではないところがご愛敬ですが、これはお母さんの一番好きな花がピンクのバラだということを事前リサーチした結果です)。雨の中、お母さんに分からないように抱えて運び、しばらくカバンの中に隠していたので、花びらが少し茶色に変色してしまっているのはまたまたご愛敬(笑)
そんな気遣いができる年頃になったんだと、子どもたちの成長をうれしく感じた一日でした。
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2週間で再生回数500回達成
May 12, 2017
以前のブログ「人の暮らしを建てる会社」でご紹介したカネタ建設の会社紹介を兼ねたイメージ映像が、youtubeの公式チャンネルにUPされて昨日で2週間。なんとその間に既に500回以上の再生回数があり、予想以上の反響をいただくことができました。
上越地域の小さなまちの小さな会社の紹介映像ですが、短期間でこんなにたくさんの人から注目をいただけるのはとても珍しいこと。私たちとしても本当にうれしい限りです。あらためて、制作に関わっていただきました関係者の皆様に心から感謝の気持ちでいっぱいです。
実は、この約1分間のイメージムービーとは別に、弊社のスタッフや考え方にフォーカスしたロングバージョンの紹介映像が近日中に公式チャンネルにUPされる予定です。こちらは、スタッフの普段の仕事風景や会社の考え方をより詳しくご紹介する映像になっていますので、ぜひお楽しみに。
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ちょうどいい距離
May 10, 2017
先日、上越市内で地鎮祭が行われました。
建築場所は、ご両親のご実家の敷地内にあった畑の一角。まさに「スープの冷めない距離」。なので、住まいはコンパクトに。ご夫婦の中で検討を重ね、様々な面で将来の豊かな暮らしにつながる最良の道を選ばれたようです。
こちらの敷地は広く緑に囲まれた好立地。その母屋との間には数々の樹種が立ち並び、お互いの気配を感じながらもプライバシーを適度に保てるちょうどいい視界と距離感が備わっています。
計画されている新居から見て母屋は北側。ちょうどダイニングの窓から紅葉の枝葉が美しく見えるため、こちらの木が窓の中心となるように設計。当初のプランでは、子供部屋を含め、南側に重心をおく配置となっていましたが、やはり最終的には北側の緑を取り込んだ配置となりました。これで、おじいちゃん、おばあちゃんの住む母屋からも孫たちの気配も時々伺い知ることができます。離れて暮らすけど、つながっている。さり気なく家族のつながりを感じる”ちょうどよさ”、これがこの住まいの設計の重要なポイントになっています。
その紅葉の木も2人の男の子にとっては恰好の遊具。子どもたちは小さいころからここで目一杯体を動かし、ここで採れた新鮮なキュウリやナス、トマトなどを食べてスクスク育っています。新しい住まいになってもこの恩恵をたっぷりと受け取ることができます。
ソトとナカをつなぎ、小さくつくって大きく暮らす。この地域で、まさに理想的な暮らし方を表現する住まいがこの秋完成します。
ちなみに、地鎮祭後のスタートミーティングで、お施主様ご家族と主要な工事関係者の皆様との顔合わせをした際、なんと棟梁さんがご主人と同じサッカーのコーチ関係者だと分かり、意気投合(笑)そんな地元ならではの人間関係の距離感、住まいづくりではとても重要です。
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オトナも夢中に
May 9, 2017
先日5/7(日)に開催されましたカネタ建設のGW最終日イベント「kaneta market」にはたくさんのお客様にご来場いただきました。この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。
当日の様子をフォトダイジェストでお届けします。今回は写真のボリュームがかなりありますので、スクロールに苦労されるかもしれません(笑)
会場は糸魚川市内にある青海シーサイドパーク。看板・オブジェもスタッフの手づくりです。
目玉はなんといっても「モンスターをつくろう!!」。新聞紙だけで無限のイマジネーション!
この活動を展開しているのは、東日本大震災を機に活動を始めたモンスターズと呼ばれる3人組のチーム。頭の中のモヤモヤを身近にある新聞紙やテープで被り物を作って、モンスターに変身してしまおう!というワークショップなどをおこなっています。この日は、なんと東京からチームの一人、佐々木優子(ささゆう)さんが応援に駆けつけてくれました!
なんといっても主役はこどもたち・・・なんですが、けっこう大人も夢中になるのがモンスターズのすごいところ。みんな笑顔になります。
代表猪又と三女まおちゃん。全力で「ガオーーーッ!!」。
実はシッポ付いてます♪
この他にもたくさんのワークショップや店頭販売など盛りだくさん。
Zakka Treeさんの染物体験ワークショップも人気。
木の家マルシェでお馴染みのスゥイーツ工房くみさん。すでにモンスターに変身済み(笑)とてもお似合いです。
こちらもマルシェでお馴染み「ごはん麺」の妙高食品さん。今回は抹茶入りごはん麺が登場です。
土の香工房cotocotoさんもマルシェの常連メンバー。今回は新作の「紫蘇ジュース」が注目を集めていました。アレルギーの方に効果があるそうです。お試しあれ。
この日はお家相談室も開設。こちらにもお客様がご来店。
流木や松ぼっくりなどを利用しての木工ワークショップも大人、こども共に大人気。作品一つひとつが本当にかわいくて素敵です。作者とのギャップに笑う場面もありました。
スタッフの屋村さんが持ち込んだスラッグライン。これがなかなか難しい。けっこうハマります。
カネタンドリンクの販売もありました。味もくじ運で変わりますが、なんと1本1本におみくじが付いているという芸の細かさ(笑)
木の家マルシェのレギュラーメンバー。左からスゥイーツ工房くみさん、土の香工房cotocotoさん、妙高食品さん。いつもありがとうございます!
今回イベントに初参加いただきましたZakka Treeさん。染物体験のワークショップの他、個性的なアクセサリーをはじめ様々な雑貨の販売もありました。
代表猪又のモンスターづくりはエスカレートし、結果、ラスボス風に(笑)
しかし、
勇敢なちびっこモンスターたちに囲まれ・・・
あっけなく破壊されたのでした(笑)
会場は終日風が強く、新聞紙を飛ばされないようにおさえながらモンスターをつくるのに苦労しましたが、写真をご覧いただければお分かりのように、皆さん夢中で楽しんでいただき、たくさんの笑顔に囲まれた素敵なイベントになりました。ご来場いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
そして、出店者の
株式会社妙高食品さま
ザッカツリーさま
モンスターズさま
お忙しいところ、駆けつけてくださりありがとうございました!!
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GW最終日
May 7, 2017
本日はGW最終日。弊社では、最終日の本日、上越市内では地鎮祭、そして糸魚川市内では初の試みとなる新しいイベント企画「kaneta market」が開催されるなど、盛りだくさんの一日でした。
本日の詳しい様子は後日あらためてご紹介させていただきます。
ちなみに、代表猪又もこの連休中に少しお休みをいただき、家族6人で少しだけ羽を伸ばしました。猪又家は、中学生から幼稚園児まで年齢層が幅広く4人いますので、一つのレジャースポットでみんなが満足するように調整するのは極めて困難。なので、毎回行先と時間割が大変です(笑)
長女の薫子さん(小5)は逆バンジーに挑戦。見事宙返りに成功。
三女のまおちゃん。こどもパークで初挑戦。その結果は・・・!?
みなさんはどのような連休を過ごされましたか?
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社長のMUSIC BOXから(vol.5)
May 5, 2017
みなさん、GWをいかがお過ごしですか?
さて、本日5月5日は「こどもの日」。そんな日にお届けするブログの記事は、あえて真逆のテーマ(笑)オトナの皆様に向けてお送りする、恒例の「社長のMUSIC BOXから」シリーズの第5弾です。つかの間のオトナの休日気分をお楽しみください。
本日チョイスしたのは、1984年にデビューしたイギリスのバンド「SADE(シャーデー)」。ナイジェリア生まれの女性ヴォーカル シャーデー・アデューとSweetbackと呼ばれる3人組のバンドとのユニットで現在も活躍中。ブラック/アダルト・コンテンポラリーやジャズの要素がふんだんに盛り込まれた楽曲と彼女の甘くムーディーな歌声が生み出す怪しくも魅力的なサウンド。当時のロンドンのミュージックシーンから火がつき、瞬く間に世界中にヒットしました。デビュー作のアルバム『Diamond Life』は通算600万枚をセールスし、当時グラミー賞最優秀新人賞も獲得しています。これまでに発表したアルバムは非常に少ないのですが、粒ぞろいの作品ばかりです。
SADEの名を初めて耳にされた皆様にお勧めの代表作は2作。デビューアルバムに収録されている”Smooth Operator“と、1985年発表のセカンドアルバム『Promise』に収録されている”The Sweetest Taboo“。
「Smooth Operator」とは口が達者で要領のよい人のことを表す俗語。お金持ちで遊び人の危ない男だと知りつつも惹かれてしまう女性の歌のようですが、楽曲の素晴らしさでなんとなく大人の格好良さを感じてしまう不思議な曲です。
「Sweetest Taboo」については、これまた怪しい雰囲気が満載の曲。歌詞がとても意味深で、どのような取り方もできてしまいます。ここではあえて深い解説は控えますが、いずれにしても、大人の恋をSADEらしいムーディーなサウンドとアレンジで、聴き手を独特の世界に惹き込んでくれます。
そして、最後にもう1曲。”Cherish The Day“という曲をご紹介。こちらは1992年に発表されたアルバム『Love Deluxe』からの1曲。タイトルを和訳すると「毎日が愛おしい」という意味。「天国に行けなくてもかまわない」と思えるほどに、不安や打算を超越し、純粋に人を愛する喜びを知った者の心境を歌った曲でもあります。とにかく、ミュージックビデオに登場するシャーデー自身が格好いいのでぜひ視聴してみてください。
ちなみに、「社長のMUSIC BOX」を続けてお読みいただいている方は少しずつお気づきになったかもしれませんが、チョイスされているアーティストが主に1980年代に活躍したアーティストが中心になっています。それは、代表猪又の生まれが1971(昭和46)年のため、思春期から青春時代へ向かう中学~高校時代に流行したミュージックシーンの影響をたくさん受けているためです。こうして振り返ってみると、今回のSADEを筆頭に男女の怪しい関係を表現した曲が多く紹介されていますが、当時の猪又は歌詞の意味など全く知らずに聴いておりましたので、紹介する度に本人も赤面(笑)なお、ここでご紹介してきたのは洋楽が中心ですが、この他に邦楽アーティストのストックもたくさんありますので、そちらもいずれご紹介していきたいと思います。
ついでなので、そんな猪又の中学時代のフォトストックから一枚ご紹介。体育祭や学園祭では、応援団の中で団旗の製作や当時初めて応援合戦に段ボールの着ぐるみを導入するなど、当時からチョロチョロと動き回って美術・演出を担当していたという猪又。ん十年後にこんなところで自身の中学時代の趣味を紹介しているとは、当時の猪又も想像していなかったことでしょう。
この写真の中に代表猪又が・・・どちらにいるかお分かりでしょうか?
・・・最後の最後で、大人のムードを台無しにするような写真をお見せして申し訳ありません(笑)
<過去の記事>
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丁寧な暮らしを住み継ぐ
May 4, 2017
先日、増改築リフォーム工事をさせていただいた住まいのお引き渡しがありました。
この住まいは、大手ハウスメーカーで建てられた昭和の住まい。お施主様のお父様が大事に、とても丁寧に使われていた家ということもあり、当初は建て替え新築の話もありましたが、この丁寧な暮らしの面影をしっかりと引き継ごうということで、リフォーム工事になりました。
リビングと和室をつなぐ柱には、子供たちの身長を計った目印線がたくさん。聞けば、ご近所の子供たちも遊びに来てはこの柱で身長の比べっこをしていたそうで、近隣との良好で暖かい関係性が滲み出るとても大切な記録でもありました。この柱はどんな銘木建材でも太刀打ちできないほど、この家族にとっては価値のある資産であると思います。
住まいは新たな命が吹き込まれ、3世代に渡ってその丁寧な暮らしぶりと数々の思い出が引き継がれていきます。暮らしを引き継ぎ、思い出を引き継ぎ、家族・近隣との良好な人間関係を引き継ぐ・・・「住み継ぐ」というテーマで設計を考えた時、規格住宅プランでは解決できない様々な知恵と工夫が必要とされ、特にリフォームでは、新築にはない特別な緊張感があります。
私たちスタッフにとっては、この緊張感こそがプロとしての仕事の楽しさでもあり、働く喜びでもあると思っています。
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空き家を資産に
May 3, 2017
先日の4月25日、糸魚川市内の空き家・空き店舗を利活用し、移住定住足趾などを目指す「一般社団法人空き家活用ネットワーク糸魚川(通称:いえかつ糸魚川)」の設立総会が行われました。
現在、糸魚川市内には750軒以上の空き家があるといわれており、現在その多くは眠ったままです。北陸新幹線で東京から約2時間、太平洋側や内陸部にはない日本海の自然資源や歴史風土などをもつ糸魚川の立地環境の魅力を最大限発信していくことで、U・Iターンの促進につなげようと、糸魚川市と糸魚川商工会議所が連携してこの法人設立に向けて準備を進めてきました。
現在、全国の地方自治体はどこも空き家の問題が深刻化してきておりますが、そのほとんどは行政による対応で、こうした一般社団法人による空き家対策事業は全国でも非常に珍しい取り組み事例となります。今回の法人設立の狙いを端的に表現すれば、官民の連携によって「得意分野をお互いに補完し合う」ことです。市内在住あるいは、すでに地元を離れた空き家オーナーに対する情報提供と管理委託に関する呼びかけは行政の信用力を使うことで、情報の一元化を図ります。また、実際の不動産管理、取引やリフォーム工事その他の実務は、加盟する民間事業者(現時点で42社)が行うことで、餅は餅屋の得意分野を生かし合う関係が生まれ、空き家は資産に変わります。
実は、弊社代表猪又も商工会議所の空き家空き店舗対策特別委員会のメンバーとして、この法人設立に深く関わっており、この度同社団法人の理事としても参画することになりました。また、この法人設立にあたっては、単なる不動産の情報集約と取引実務だけでなく、官民の知恵を集結して新しい付加価値を生み出していくことが成否を分けるということを強く提言してきました。行政の信用×不動産の実務専門化のノウハウに加え、この糸魚川での暮らしの魅力を伝えるソフト戦略を強化することで、非常に面白い展開が見えてきます。私たちキノイエの暮らし方に関するエッセンスも少しずつ伝えていきたいと思っています。
今後の糸魚川市の空き家の魅力発信にどうぞご期待ください。
p.s.
ちなみに、弊社の不動産検索サイト「上越・糸魚川いえとちみっけ」も少しずつ物件情報が充実してきました。スマホでも見やすいユーザーフレンドリーな不動産サイト。こちらも覗いてみてください。
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GW最終日の挑戦
May 2, 2017
いよいよ明日からGWの本丸がスタートします。みなさんはどんな連休をお過ごしになりますか?
さて、キノイエの母体であるカネタ建設では、今年(またまた)初の試みとして、GW最終日をとことん遊び尽くしていただこうと、楽しいイベントを企画いたしました。
その名も「kaneta market」。
企画者は広報企画担当の屋村さん。今年2月の入社ですが、あふれ出るアイディアと情熱が会社のスタッフを動かしました。表紙を見るだけでもちょっとワクワクしてくるイベント企画です。以下はその彼女からのメッセージです。
ゆっくりしたいGW最終日だって
ぎりぎりまで遊びたい!GWの最終日
金欠だから遠出できない…ぜーんぶ解決っっ!!楽しいコンテンツがたくさん…
あります!!
ゆっくりできるスペース
作ります!!
親子でできるワークショップ
もりだくさん!!
こだわったお店
集まります!!これがまさに
最高の地元ライフ… ( ̄▽ ̄)
イベントの詳細はWEBページをご覧ください!!
http://www.kaneta.co.jp/?p=11075
ちなみに、こちらのチラシは新聞折込には入りませんので、詳しくはウェブページをご参照ください。
GW最終日の予定がブランク・・・という方はぜひ遊びにいらしてください。
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