「大和の家」施工写真UPしました
November 29, 2017
施工実績「大和の家~雁木のある暮らし」を新たにUPしました。
本物の上質さに囲まれたちょうどいい空間。コストと性能のバランスをとことんまで追及して生まれた大和の家。
玄関ドアを開けると、広い土間とリビングのちょうどいいつながりが他とは違う新鮮な印象を与えます。しかし、それはどこか懐かしい町家の面影を残しています。リビングは完全引き込みのワイドオープンサッシで、晴れた日は思いっきりソトを取り込むことが可能。吹き抜けを見上げると、キノイエのアイデンティティでもある二階のすのこ天井が全体のトーンを優しく整えています。
詳しくは建築事例(キノイエの手仕事)をご覧ください。
なお、こちらの「大和の家」の完成見学会もいよいよ明日30日(木)をもって終了となります。まだご覧になられていない方は、ぜひお問い合わせください。
詳細は以下をクリック↓
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手触りを大切にする
November 19, 2017
今月末まで完成見学会が開催されている「大和の家」(上越市)は、コンパクトでハイクオリティ、かつコストバランスの良さを追及して設計された住まいですが、見た目のデザイン性だけではなく、毎日手に触れる喜び、つまり「手触りのよさ」を大切に考えています。
中でも大切なのは、毎日手に触れる家具や建具のセレクト。キノイエでは、お施主様の暮らしむきを考えながら、ショップセレクトとオリジナル製作を上手に組み合わせてご提案します。
キノイエには、長年のお付き合いの中で私たちの設計意図をしっかりと汲み取りながら、与えられたコストの中で、唯一無二の素晴らしい家具を製作してくださる建具職人さんがいます。彼らの素晴らしいところは、視覚的な美しさもさることながら、お施主様が毎日手に触れることに様々な想像力を働かせ、手に触れた瞬間の指触りと動作のしやすさ、使い続けることで生まれる、素材の経年変化の美しさなどにきめ細かな気遣いをしてくれている点です。けっして「複雑につくり込む」ことや「いい素材を無制限に使う」ということを善しとせず、職人としてのこだわりよりも、どこか人に対する優しさを感じるところがとても好きです。
そして、この「手触り」感の違いこそが、上質な住まいと安っぽい家とを決定づける一つの要素になります。写真や遠目ではごまかせても、この手触り感だけはとても正直です。本物を手にする喜びを知っている人は、この手触り感をとても大切にします。
家はさまざまな人が介在してつくられます。そして、そこに関わる人の心のありようがその建物に如実に表れてくるのが、家づくりの素晴らしいところでもあります。
「雁木のある暮らし~大和の家」完成見学会は、11月30日(木)まで毎日開催中です(10:00~16:00)。詳しくはこちらをクリック↓↓
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「大和の家」完成見学会スタート
November 14, 2017
昨日に続きまして、本日は週末同時開催となったもう一つのイベント、「完成見学会 大和の家」の模様をお伝えいたします。
こちらは、上越市大和地内に完成した、通称「雁木のある暮らし」をテーマにしたキノイエの最新作。なんと、11月11日(土)より30日(木)までの20日間、連続公開の見学会となります。(平日・休日を問わず、10:00a.m.~4:00p.m.まで毎日公開中)
こちらも、土曜日の大雨の影響で、少しお客様の出足が悪かったスタートとなりました。
それでも、その後、チラシやウェブで情報を知ったお客様が上越市内、糸魚川市内を問わず、何組もご来場いただきました。
玄関までの雁木アプローチ、そして広い土間空間が開放的な玄関ホールと吹き抜けに、「わぁ、いいなぁ」と思わず声を上げていたお客様も。
やはり、キノイエの世界観は唯一無二。コンパクトでありながら広がりのある空間、そして自然素材を程よく設計に取り入れたハイクオリティな仕上がりに、ご来場された多くのお客様に共感をしていただいていることを実感します。
こちらもご来場いただきました皆様に心より感謝申し上げます。「大和の家」は、今月30日まで平日も公開中です。ご見学には、ご予約いただけるとご案内がスムーズです。詳しくは、こちらのイベント情報をご覧ください。
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kinoie cafe & marche #2
November 13, 2017
週末2日間は、上越市内で同時開催のイベントを実施しました。
本日はまず、上越モデルハウス「塩屋新田の家」で行われた「kinoie cafe & marche #2」の模様からお伝えしたいと思います。
初日の11日(土)はあいにくの悪天候。激しい雨振りで少しお客様の出足も悪かった土曜日の午前中。それでも塩屋新田の家は、そんな雨模様も絵になる素敵な空間。
今回は、スゥイーツ工房くみさん、お茶の正香園さん、八百屋の土田さんにご協力いただき、住宅街にある小さな邸宅の小さなカフェ&マルシェを設営。いつもながら、こうしたこだわりのお店に主旨賛同していただき、出店のご協力をいただけるのは本当にありがたいことです。
そんな悪天候の中でも今回も何組みもの客様にご来場していただきました。
住宅会社のモデルハウスの展示会とはまったく趣が異なるこのカフェ&マルシェの雰囲気に、訪れた方からは、「なんか他の展示場と全然違いますね」という嬉しい言葉が。通常、住宅展示場を訪れる多くのお客様は、「営業マンに売り込まれそう」というイメージから、とても警戒してご来場されるのが普通ですが、なぜかここにご来場いただいたお客様は、積極的にスタッフに話しかけていただいたり、質問を投げかけていただける方が多いのです。「ここは別格」「とても新鮮」「時間の流れ方が違う」等々、これまでの住宅展示場のイメージを覆すテイストに皆さんとても興味を持っていただけたからこその反応なのかな?と、私たちスタッフもとても嬉しく感じています。
「建物を見る」のではなく、「そこにあるゆっくりとした時間」や「暮らし方そのもの」を感じ取れる展示場、それがキノイエの最大の魅力。そして、その空気感を敏感に感じ取っていただけた方は、日を分けて何度も足を運んでくださいます。
今回も新しい出会いがありました。ご来場いただきました皆様に心より感謝申し上げます。また次回もどうぞお楽しみに。
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「大和の家」撮影
November 1, 2017
本日は、「大和の家」竣工前の1回目の撮影を行いました。外構その他、まだ若干工事が残っていますので、今回は特に内部を中心に主要な部分を撮影しました。
リビングは吹き抜けのある開放的な空間。さらに、広く取った玄関土間とリビングダイニングスペースの一体感が他にはないキノイエ独特の「間」を形成しています。
TVボードや靴箱、ベンチソファをはじめ、今回は様々なアイテムをオリジナルで製作しました。自然素材の造作家具を目で楽しむ、手に取る感触を楽しむ、使い勝手の妙味を楽しむ・・・設計担当の粋なデザインが随所に光ります。
玄関アプローチは雁木を通って・・・毎日の「いってきます」「ただいま」を特別な時間に変える魔法の空間です。
お施主様のたっての希望で、二階フリースペースにはお気に入りのハンモックを。ここで読書やお昼寝を楽しむ時間は、まさにプライスレスの価値!
少しコンパクトなダイニングテーブル。これがまたご夫婦にとっての「ちょうどいい」距離。
外構はあともう少し。ソトとナカをつなぐ設計のおもしろさをぜひこの住まいで確認していただけたらと思っています。
完成見学会は、11月11日(土)~11月30日(木)までの20日間、毎日開催します。詳しくはこちらまで。
キヌカ塗り
October 30, 2017
先日は、「大和の家」の床材塗布作業をスタッフで行いました。
キノイエに使われている無垢の杉フローリングには、オイル系の自然塗料の中でも、100%天然成分で構成される「キヌカ」という塗料を使用しています。主成分は私たちの主食のお米(ぬか)が原料なので、「赤ちゃんが舐めても大丈夫」というのがキャッチフレーズになっています。
キヌカは、浸透性の塗料です。表面に塗膜を作らないので木の呼吸を失わず、木の香り、質感と共に調湿作用を維持します。また、溶剤を使用していないので、塗装直後でも室内に臭いが残らないので、換気も不要というのが特徴です。
木目が際立ち、木になじみやすくしっとりと仕上がる100%天然塗料。無垢材の特徴を失わず裸足で暮らす日本人の生活に最適な素材をキノイエでは厳選して使用しています。本物の安心・安全を追及した結果の選択です。
ちなみに、床材の表面処理剤は、樹脂系も含め、住宅会社によって実に様々な種類が使用されています。自然素材の家に使用される「自然塗料」も種類と性質は様々。詳しくは、過去のブログ「無垢の床~表面処理の違い」にて解説していますのでそちらをご参照ください。
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「一緒に時を重ねてほしい」
October 29, 2017
来月見学会を予定している「大和の家」が間もなく竣工を迎えます。雁木のあるこちらの住まいは、「おじいちゃん、おばあちゃんになったとき、自分たちがこの家で生活している姿が想像できた」という、お施主様ご夫婦のお言葉を頂戴し、実現した住まいのかたちです。
先日は、事前告知として上越タイムスさんの下段広告にほんの少しだけメッセージを入れさせていただきました。その内容は、こんな感じです。
「一緒に時を重ねてほしい」
プロポーズは人生で2回目。
おじいちゃん、おばあちゃんになったとき、
この家で暮らしていたい。
家にプロポーズする日が来るなんて。
何十年たっても飽きのこないシンプルさ、
まちの顔になる美しい外観。
ソトとつながる心地よさ。
自然素材、本物の安全・安心。
コンパクトでハイクオリティ、
かつコストバランスのいい住まい。
全てにおいてちょうど良い暮らし――
それが私たちの「キノイエライフ。」
・・・少しくすぐったいフレーズかもしれませんが、素直にそう感じられる住まいです。家づくりに余計な足し算をせず、真正面からお施主様と向き合い、「引き算」の設計で生まれた、まさに「キノイエスタイル」の家。
間もなく、セレクト家具の搬入と外構工事が完了します。来月の完成見学会をどうぞお楽しみに。
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「大和の家」連続20日間の完成見学会
October 25, 2017
これまで「雁木のある暮らしの家(仮称)」として、ご紹介しておりました上越市内で建築中の住まい、いよいよ足場も解体され、全体像が見えてまいりました。正式な住まいの呼称は、その地域から「大和(やまと)の家」と名付けられました。完成まであと一息。完成見学会は、来月いよいよ11月11日(土)よりなんと20日間連続で毎日開催いたします。
すっきりとしたシルエットに、糸魚川産の杉材を使用した外壁が美しい外観は、この先十年、二十年と歳を重ねるごとに深みが増し、既製品の建材では表現できないような個性を生み出していきます。まさに、まちなかに溶け込むデザイン。キノイエだけのアイデンティティです。
玄関の雁木アプローチは、毎日の「いってきます」、「ただいま」の時間をちょっぴり楽しくする魔法の空間。雨と雪が多いこの地域の住まいにとって、雁木の存在は、単なる「庇(ひさし)」という機能を超えた、豊かな暮らしのストーリーを演出してくれるはずです。
内部壁は、卵の殻を使ったエコ素材「エッグウォール」を中心に。杉の見せ梁やすのこ天井がアクセントになっています。白い壁と無垢材、「自然素材の家」を標榜する住まいは数ありますが、デザイン性と素材のちょうどよいバランスをしっかりと整えるというのは案外難しい作業なのです。
雁木のある暮らし「大和の家」完成見学会は、上越市大和地内で、11月11日(土)~11月30(木)までの間、毎日開催いたします(10:00a.m.~4:00p.m.)。イベント情報の詳細が更新されていますので、ぜひそちらをご確認ください。
今週金曜日の「上越タイムス」さんの帯広告にも見学会の告知が入る予定です。どうぞお楽しみに。
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ファブリック選び
October 23, 2017
先日のブログでもご紹介していました家具選びの続きです。今回は、キノイエのオーダー家具のファブリック選びについてです。
住まう人に寄り添い、毎日の暮らしをさりげなく引き立てる家具たちの役割は重要です。住まいが完成し、お引渡しが完了したその先は、衣服や雑貨など、お施主様のチョイスによりその家に少しずつ様々なアイテムが仲間に加わっていきます。そのお施主様のチョイスしたアイテムたちとも仲良くできる色と素材選びは、中でもとりわけ重要な作業なのです。
まず大切なのは、張り生地。今回ベンチソファでセレクト中の生地はリバコトレーディング社のNCシリーズから。このNCシリーズは、多くの椅子に採用されている実績があり、椅子張り生地の定番ともいえるアイテムでカラーも豊富です。弊社モデルハウス塩屋新田の家でも採用されています。
素材の内訳はアクリル70%にウールが30%の構成。アクリル素材100%だと固く冷たいイメージになりやすい生地感に、ウール素材が含まれることで、やわらかい肌触りと素材感を実現しています。ウールは夏場だと暑苦しいイメージがあるかもしれませんが、このNCシリーズの配合バランスはとても絶妙で、夏場でもそれほど暑苦しさは感じられず、一年中快適に座ることができます。気になった方は、ぜひモデルハウス塩屋新田の家で実際に座ってみてください。
お次は色。色とりどりの素材サンプルを見ると、どうしても鮮やかで発色のよいものに目を奪われがちですが・・・
キノイエのコンセプトには、「何十年たっても飽きのこないデザイン」、「歳を重ねるごとに味わいが深まる素材・デザイン」という不文律があります。もちろん、鮮やかな色をチョイスする場合もありますが、今回は、ネイビー系、グレー系の落ち着いたカラーから厳選中。カットサンプルだけでは、なかなかイメージしにくいかもしれませんが、この組み合わせ、無垢材との相性、なかなかいいですよ。お施主様の個性と馴染んだ時、じわじわと良さが伝わってくるようなインテリアになりそうです。来月の見学会をどうぞお楽しみに。
家具選びのストーリー
October 19, 2017
キノイエの家具は、お客様それぞれの暮らしに合わせ、一部がオーダー製作、そして市販のセレクト家具との組み合わせによって構成されています。
来月に予定されている上越市内での完成見学会「雁木のある暮らし(仮称)の家」の家具について、担当スタッフが企画書をまとめていたので、ちょっとのぞき見してみました(笑)
「今回の家具選び、カラー選びは、自然についてしまった自分たちにある「固定概念」をまず疑ってみることから考えました」
こんなフレーズが刻まれているこの企画書には、選定家具の仕様はもちろんのこと、そこには選定に至るまでのちょっとしたストーリーが書かれています。
お施主様が最終的にキノイエに決めた理由、求めている未来の暮らし、これまで私たちとの会話の中で発せられた象徴的なフレーズ、それらを元にたどり着いたメインテーマ。それと共に、お施主様だけではなく、協力していただいている家具・雑貨ショップの担当者の目線、もう一度考え直してみた私たちのあるべき役割などにも言及しています。「決してプロの押し付けではいけない」、「家具から考えるのではなく居場所から考える」、「使いやすさと求めやすさのバランス」・・・そこから最終的に選ばれた家具たちは、必要な機能、具体的なサイズ感、カタチ、素材、カラーなど、アイテム一つひとつに、しっかりとした根拠と思いが込められています。
来月の見学会で、そんなストーリーを皆様にお伝えできればと考えています。どうぞお楽しみに。
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