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唯一無二のテクスチャ


April 23, 2019

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April 23, 2019

私たちは家づくりと同時に、お客様のご要望に応じて、家具の製作も手掛けています。

 

 

例えば、こちら。糸魚川産の杉材を使用したダイニングテーブル。

 

 

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糸魚川産の杉には独特のテクスチャがあります。杉は、赤と白の木目に、点在する味わい深い節が特徴ですが、糸魚川産の杉には、やや黒ずんだ部分が混ざっています。黒心とも呼ばれ、比較的含水比率も高く、見た目が美しくないという理由から、一般的に市場ではあまり評価が高くありません。しかし、どうでしょう?この色味は見方を変えると実に味わいが深く、デザイン的に見てもアクセントになり得る要素です。そこで、修正材を加工する際にその黒心部分の配合割合をうまく調整すると、写真のように、テクスチャが際立つ独特の風合いをもった板材に生まれ変わります。

 

 

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この地域独特の個性をデザインとして受け入れた瞬間、このダイニングテーブルは唯一無二の個性的なオリジナル家具として存在感を放ちます。

 

 

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無垢の杉は、削り立ての時点では比較的淡い色をしていますが、年月を重ねるときれいなあめ色に変化していきます。樹種としてはやわらかい杉は、固い食器や手が触れるなど使い込むほどに表面が磨耗され、自然な美しいツヤが生まれてきます。それはまるで高級な革製品を使用しているのと似ています。

 

 

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いかがですか。一生に一度の家づくり。せっかくなら、生まれ育った唯一無二の地元の素材、個性的なテクスチャを上手に暮らしのデザインに取り入れてみませんか?

 

 

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『のどかに暮らす家。』完成見学会


April 17, 2019

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April 17, 2019

カネタ建設の商品ライン(コードネーム:Mライン)として、キノイエで培ったコンパクトかつハイクオリティなパッシブ設計、木のぬくもりを最大限に生かしたデザインを踏襲しながら、お求めやすい価格帯で上質な暮らしを実現する自社標準化モデルの第2弾が今週末の4/20(土)・21(日)の2日間、上越市板倉地区内にて完成お披露目になります。

 

 

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性能はキノイエと互角でありながら、キノイエ以上に取捨選択を明確にした潔いデザインと価格構成。「住まう選択肢を多くの人に」という思いで生まれた、まさにキノイエの「洗練された弟分」といえる存在です。

 

 

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忙しいけれど、家族の時間もお金もそしてこれからの暮らしもどれも大切にしたい・・・そんなご家族のために、性能・デザイン・健康・価格をバランスよくまとめた全提案型住宅 。もちろん、わが家らしさを加えるアレンジ施工も可能です。

 

 

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詳しくは、こちらのリンク、または下の画像をクリックしてください。

 

 

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以前の関連ブログ記事:

 

キノイエのエッセンスを継ぐ

 

子どもたちに「ふるさと」をつくりたい

 

洗練された「弟分」

 

 

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米山を望む家


April 7, 2019

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April 7, 2019

キノイエでは、現在上越市内、糸魚川市内で数件同時進行でプランが計画中ですが、本日はそのうちの一つ「米山を望む家(仮称)」についてご紹介したいと思います。

 

 

下の写真は、計画地から見える風景です。

 

 

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ご覧の通り、この住まいは、四季折々の米山の表情と、眼前の桜堤、そして眼下に広がる水田の稲穂の成長を楽しむことができる最高のロケーションに建設予定。お施主様と私たちとの間で交わされたミッションは、「住まいがこの風景に溶け込む」ことです。けっして建物だけが主張するのではなく、この地元の素晴らしい風景と共生し、自然体で暮らせることが、この住まい計画の大きなミッションなのです。

 

 

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そこで、プランにあたり、キノイエの設計アドバイザーであり、現代町家の提唱者である建築家の趙海光(ちょう・うみひこ)先生にもご協力いただき、弊社の建築スタッフと共にこの米山の風景をいかに取り込んでいくのかを細かくキャッチボール。その結果、道路に面した母屋と、米山を望む下屋部分を分け、建物を45度に振るという現代町家の手法を取り入れることになりました。

 

 

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現代町家の手法「振る」の例

 

 

 

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斜めに振った建物の外観イメージも非常に美しいです。

 

 

お施主様の大切なプランですので、今はまだチラ見せ程度に・・・大変申し訳ありませんが、プランが決定し、正式に着工が確定しましたら、あらためてこちらでご紹介したいと思いますので、今しばらくお待ちください。

 

 

どうぞお楽しみに。

 

 

 

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品質向上勉強会


March 2, 2019

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March 2, 2019

先日は、上越支店の主催による品質向上勉強会が開催されました。

 

 

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これは、上越エリアの協力企業の皆さんが集まり、住宅業界にまつわる最新の情報を共有し、現場の技術、安全衛生の品質向上を目指そうというもので、今年で3回目を迎えました。

 

 

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今回は、外部講師による法改正情報や現場の留意点、そしてお引き渡し後のお施主様アンケート結果の共有などを行いました。なるべく生きた情報を用いて、みんなでベクトルを合わせることに主眼を置いています。

 

 

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座学でしっかり頭に汗をかいた後は、参加者みんなで恒例の懇親会。ここでの飲みニケーションはとても重要。お互いの本音をぶつけ合うことで、より血の通った現場づくりが実現します。

 

 

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こうした取り組みは、とても地味である意味手間のかかる活動です。しかし、時々報道される性能偽装の問題は、こうした取り組みを軽視し、何が正しいのか?という判断基準を見失ってしまうことから始まっていると考えます。私たちは愚直に勉強会を継続することで、チームのベクトルを合わせ、お客様にとって本当に信頼される現場づくりを目指していきたいと考えています。

 

 

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凡事徹底~すき間のない家


February 19, 2019

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February 19, 2019

石井啓一国土交通相は19日の閣議後記者会見で、連日報道されています賃貸アパート大手企業の施工不良について、173の自治体が1895棟(1月末時点)を建築基準法違反と認定したと明らかにしました。今後、再発防止のための有識者検討委員会を近く設置する方針も示したようですが、被害者となってしまわれた全国大勢のオーナー様、そして最大1万4000人超の入居者様が転居を迫られる事態となっている報道を見るに、同じ住宅を扱う企業として本当にやるせない気持ちです。

 

 

本来であれば業界をリードするべき有名大手企業から次々にこうした不正が発覚するという状況は、業界全体の信用を大きく失墜させることにつながり、絶対にあってはならないことです。住宅の供給競争の副作用が「性能度外視」となっている状況に、私たちは絶対に巻き込まれないという意志を強くしたところです。

 

 

さて、上記の事件は、防火性能にまつわる重大な違反になりますが、戸建て住宅において性能が省略されやすい項目の一つに「すき間」の大きさがあります。このブログでも再三登場する内容ですが、住宅の隙間の大きさを示す「隙間相当面積(C値)」は、本来、設計上の住宅の断熱性能が正常に機能するか否かを大きく左右する重要な指標。設計数値では表すことができない性能値であり、実測定しなければ担保できない性能値になります。にもかかわらず、2013年に改正された省エネルギー基準でなぜかこの項目が突如除外されています。「断熱性能は設計上で表示できるけど、すき間については表示義務化されていないからどうにでもできる」という悪意ある業者が表れたとしても、それを防ぐことはできないのが現在の法律なのです。

 

 

そこで、弊社は、計測を自社基準で全棟義務化しています。

 

 

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例えば、こちらは昨年12月、上越市内で建築中の住宅について気密測定試験を行った時のものです。

 

 

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3回計測した数値をそのままお見せします。

 

 

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隙間相当面積(C値)数値の算出方法は、少し難しいですが、こうです。

 

 

C値 = 家全体の隙間の合計(3回測定試験の中間値) 28㎠ ÷ 延床面積 119.785㎡ = 0.23375・・・ ≒ 0.3㎠/㎡ という結果です(ほぼC値=0.2㎠/㎡)

 

 

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C値=0.3㎠/㎡、つまり、仮に40坪の住まいであれば、家全体でなんと名刺の7割程度のサイズのすき間しかないということになります。

 

 

ちなみに、弊社はC値=0.5㎠/㎡以下にならなければ、次工程に進まないということを社内基準として徹底しています。法律で義務化されていない数値であっても、住宅の省エネ性能そのものに直接影響を及ぼすものであれば、しっかりと実測してお客様に安心していただくということが大事であると考えています。

 

 

少し専門的な内容になりますが、ご興味をお持ちの方は、ぜひ過去のブログ内容にも目を通していただければ幸いです。

 

 

すき間だらけの日本の住宅(前編)

すき間だらけの日本の住宅(後編)

日本の住宅から「気密性能」基準が外れた理由

 

 

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「最高の地元ライフ」をプランする


February 9, 2019

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February 9, 2019

現在、キノイエのプランがいくつか進んでいますが、本日はその中から一つエピソードをご紹介します。

 

 

お客様との最初の出会いは、以前に行われたキノイエの完成見学会。地元工務店での家づくりを考えていると、最初は奥様お一人でご来場。ご覧いただいたキノイエの雰囲気がとても好きだということで、後日ご主人様と一緒にモデルハウスにご来場いただきました。

 

 

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ご計画地は、ご主人様のご実家がある古くからの長屋が並ぶまち。いろいろとお話を伺っていくうちに、まちなみに合う飽きのこないデザイン、庭との一体感、自然素材を使って丁寧に暮らすキノイエの暮らし方がとてもしっくりするという結論に。深い共感をいただき、プランがスタートしました。

 

 

ちなみに、後日、お主人様のお父様からは、「どうしてもキノイエで建てたい」というお嫁さんの話を聞いて、キノイエを提供するカネタ建設という会社がどんな会社なのかとても気になっていたと打ち明けていただきました。お話を伺っていると、お父様の職場のお知り合いの方に弊社のお施主様が。少しご安心いただけた様子でした。また、キノイエのコンセプトが世代を越えて愛される住まいであることをご両親にも丁寧にご理解いただきながら、プランを進めていきたいと考えています。

 

 

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奥様のご希望をとても尊重されているご主人様、実はお爺様の住まわれていたご実家にご自身も幼い頃に暮らしていた記憶があり、「いつかはここに戻って来たかった」と話して下さいました。幼少の頃の様々な思い出が、暮らし方に様々な影響を与えています。

 

 

前面道路は夏になると山車が通るにぎやかな通りになります。ご家族とまちの歴史が息づくまちでの新築計画、「最高の地元ライフ」というコンセプトがとてもしっくりする家づくりになると感じました。

 

 

 

 

ファーストプランから暮らしのイメージがどのように膨らむのか・・・続きはまた後日。

 

 

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建築家にとっての喜び


January 27, 2019

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January 27, 2019

ぼくのつくった家は、10年ぐらいたってから喜んでくれるのです。

 

それはぼくが家を流動的にとらえているからじゃないかとおもうのです。

 

欲しいのは光であって、器具じゃない。

 

昔の下町では、隣の人がこうやったから、自分の家もこうやろうっていう気持ちがあったんだよ、そういうエチケットが。

 

建築家として、もっともうれしいときは、建築ができ、そこへ人が入って、そこでいい生活がおこなわれているのを見ることである。

 

日暮れどき、一軒の家の前を通ったとき、家の中に明るい灯がついて、一家の楽しそうな生活が感じられるとしたら、それが建築家にとっては、もっともうれしいときなのではあるまいか。

 

 

これは、日本の木造住宅とモダニズムの融合を図った建築家として知られる巨匠 吉村順三(1908-1997)氏の言葉です。様々なデザインと工法、そして性能基準があまた情報として氾濫する中、住まいづくりの原点に立ち戻らせてくれる氏の言葉には、何十年経っても色褪せない原理原則、そしてものづくりに携わる職人としての誠実さ、人間味溢れるやさしい人柄を感じずにはいられません。

 

 

私たちキノイエの家づくりのフィロソフィとして大切にしている言葉でもあります。

 

 

ちなみに、吉村氏の言葉は、次のように続けています。

 

 

家をつくることによって、そこに新しい人生、新しい充実した生活がいとなまれるということ、商店ならば新しい繁栄が期待される、そういったものを、建築の上に芸術的に反映させるのが、私は設計の仕事だと思う。

 

つまり計算では出てこないような人間の生活とか、そこに住む人の心理というものを、寸法によって表わすのが、設計というものであって、設計が、単なる製図ではないということは、このことである。

 

 

人の心を感動させる建築とは、デザインの奇抜さ、斬新さではなく、考え抜かれた寸法から生まれた空間に宿るということを表していると思います。キノイエで標準化される様々な設計原則もこうしたエッセンスを意識しつつ、常に時代と人の暮らしの変化と本質に目を凝らし「これでよいかどうか」と自らに問いかけ、絶えず進化していきたいと思います。

 

 

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年末大掃除


December 28, 2018

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December 28, 2018

先日、上越モデルハウス「塩屋新田の家」の大掃除を行いました。

 

 

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キノイエに使われている無垢の杉フローリングには、オイル系の自然塗料の中でも、100%天然成分で構成される「キヌカ」という塗料を使用していますが、毎年年末の大掃除では、このキヌカの塗り直しをスタッフの手で行っています。キヌカは、浸透性の塗料で、表面に塗膜を作らないので木の呼吸を失わず、木の香り、質感と共に調湿作用を維持します。また、溶剤を使用していないので、塗装直後でも室内に臭いが残らないので、換気も不要というのが特徴です。(詳しくは、過去のブログ「無垢の床~表面処理の違い」をご参照ください)

 

 

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モデルハウスとして今年も1年間がんばってくれた塩屋新田の家、様々な箇所の点検を念入りに行います。

 

 

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そして、今回は24時間換気システムの外気取込口のフィルター交換を行いました。

 

 

人間が一生のうち摂取する空気の約57%は「室内の空気」です。その室内の空気環境をできるだけクリーンにしておくことが、健康な暮らしへの第一歩になります。現在の住まいは、24時間換気システムにより、外気を取り入れて室内に循環させる仕組みになっていますが、実は外気は、花粉、黄砂、ハウスダスト、カビ、排気ガス、VOC、ホコリ、ウイルス、PM2.5などの汚染物質が大量に含まれています。ですので、仮に、その外気を室内にそのまま取り込んでしまうと、室内にそれらの汚染物質が充満し、場合によっては蓄積されてしまいます。そこで、キノイエでは、PM2.5を98%除去して室内に空気を取り入れるフィルターを標準装備しています。

 

 

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写真は、モデルハウスがオープンして約2年半が経過したフィルターです。

 

 

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交換される新品のフィルターとの比較でご覧いただければ、外気をそのまま取り入れてしまうことのリスクがお分かりいただけるのではないかと思います。なお、キノイエの換気システムについては、こちらのブログ記事「窓を開ける?開けない?その前に」をご参照ください。

 

 

さて、弊社は、本日で年内の業務を終了し、一部の業務を除き、以下の通り、明日から年末年始の休業に入らせていただきます。

 

 
【カネタ建設 事務所(本社・上越支店)】

 

▶休業日:12/29(土)~1/4(金)

 

※1/5(土)は安全祈願祭&新年会の為11:00以降不在となります。1月7日(月)より通常営業致します。

 

 

 

【キノイエ 上越モデルハウス 塩屋新田の家】

 

▶休館日:12/19(水)~1/6(日)

 

1月7日(月)より通常営業致します。

 

 

今年1年間本当にありがとうございました。2019年も引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

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まちに「ひらく」アプローチ


November 30, 2018

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November 30, 2018

家づくりを考える上で、特に新築の際、どうしても建物本体に気を取られ、後まわしにされがちなのが、外構部分です。特に玄関アプローチはお客様を迎え入れる際に第一印象となるとても重要な部分になります。

 

 

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玄関アプローチの考え方は様々。防犯・プライバシーという側面の「かくす」という役割がある一方、外観と並んでまちに対して「ひらく」部分でもあり、美しいまちなみを形成する重要な要素でもあります。また、家族が毎日通る場所。その家ならでは趣や個性を主張すべき場所でもあると思います。

 

 

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ソトとナカをつなぐキノイエのデザイン、敷地のゾーニングからアプローチにかけてもしっかりお施主様と打ち合わせをしながら進めていければと思います。

 

 

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自然のテクスチャ


October 16, 2018

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October 16, 2018

造り付けの棚にちょっとした遊び心を。

 

 

上刈の家の造り付け棚には、ちょっとしたオリジナル照明をセットしてあります。どんな照明かというと・・・

 

 

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こちらの照明カバー、実は天然杉の板を薄くスライスしたものを使用しています。

 

 

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埋め込み照明ですが、杉の柾目のテクスチャを通してやわらかい光が室内をほんのり照らします。ちなみに、杉の柾目は、中に入れたものの湿度を適度に逃がす性質があり、桶やおひつなどに使われます(反対に、板目は、液体を透さないため酒樽などに適しています)。この透過性をあえて「光」の道具に使ってみましたが、無機質な照明にはない、いい味を出しています。

 

 

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キノイエの遊び心は、この他にもまだまだたくさん。こちらのブログでも少しずつご紹介していこうと思います。

 

 

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