建築家にとっての喜び
January 27, 2019
ぼくのつくった家は、10年ぐらいたってから喜んでくれるのです。
それはぼくが家を流動的にとらえているからじゃないかとおもうのです。
欲しいのは光であって、器具じゃない。
昔の下町では、隣の人がこうやったから、自分の家もこうやろうっていう気持ちがあったんだよ、そういうエチケットが。
建築家として、もっともうれしいときは、建築ができ、そこへ人が入って、そこでいい生活がおこなわれているのを見ることである。
日暮れどき、一軒の家の前を通ったとき、家の中に明るい灯がついて、一家の楽しそうな生活が感じられるとしたら、それが建築家にとっては、もっともうれしいときなのではあるまいか。
これは、日本の木造住宅とモダニズムの融合を図った建築家として知られる巨匠 吉村順三(1908-1997)氏の言葉です。様々なデザインと工法、そして性能基準があまた情報として氾濫する中、住まいづくりの原点に立ち戻らせてくれる氏の言葉には、何十年経っても色褪せない原理原則、そしてものづくりに携わる職人としての誠実さ、人間味溢れるやさしい人柄を感じずにはいられません。
私たちキノイエの家づくりのフィロソフィとして大切にしている言葉でもあります。
ちなみに、吉村氏の言葉は、次のように続けています。
家をつくることによって、そこに新しい人生、新しい充実した生活がいとなまれるということ、商店ならば新しい繁栄が期待される、そういったものを、建築の上に芸術的に反映させるのが、私は設計の仕事だと思う。
つまり計算では出てこないような人間の生活とか、そこに住む人の心理というものを、寸法によって表わすのが、設計というものであって、設計が、単なる製図ではないということは、このことである。
人の心を感動させる建築とは、デザインの奇抜さ、斬新さではなく、考え抜かれた寸法から生まれた空間に宿るということを表していると思います。キノイエで標準化される様々な設計原則もこうしたエッセンスを意識しつつ、常に時代と人の暮らしの変化と本質に目を凝らし「これでよいかどうか」と自らに問いかけ、絶えず進化していきたいと思います。
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”笑顔”でお願いします
January 25, 2019
先日、会社案内の資料づくりのため、本社に取材&撮影が入りました。
この日は約一日かけて、社長をはじめ数名のスタッフのインタビューや働く姿などを撮影していったのですが、この「働く姿」がなかなかの曲者。「皆さんの普段のありのままの姿を撮影します」と言われるものの、慣れない取材でカメラを向けられ、指示されたアングルとポーズをとらされる当人たちは、既に「普段」を見失っている状態(笑)なので、当然カメラマンさんから
「笑顔でお願いします!」
という指示が飛びます。
・・・ますます固くなります(笑)そうこうしているうちに、最後はガチガチに固くなった自分たちの姿につい吹き出してしまう。・・・その瞬間をすかさずカメラマンがカシャッ!!さすがはプロ。シャッターチャンスは逃しません。
こうして後日出来上がってくるパンフレット・・・中のスタッフたちの”笑顔”にご期待ください(笑)
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ウェブ会議
January 23, 2019
最近、会議が増えてきました。
・・・というのは、ウェブ会議のこと。
会議のために複数の担当者が支店と本社間などを往復する移動時間はとても貴重。ネット環境やアプリケーションの性能が飛躍的に向上してきたおかげで、最近では、遠隔地の担当者や業者さんとのやり取りをウェブ会議で行う機会が少しずつ増えてきました。これまでは、「直接会って話さなければ伝わらない」という先入観が強かった私たちスタッフも、遅ればせながら、IoTの技術革新の恩恵をしみじみ感じているところです。
また、ウェブ会議では、モニターを通じての説明となるため、細かい文字の羅列からなる資料はとても非効率。そのため、資料の作り方、見せ方にも工夫が生まれます。そして、まるでトランシーバーのように・・・とまでは言いませんが、なるべくお互いの会話が被らないように意識しながら簡潔明瞭に意見を交わす必要もあります。そのため、気のせいか、直接面談の会議よりも効率を重視したキャッチボールになっている気がします。ツールが変われば、コミュニケーションの在り方も大きく変わる・・・という実感があります。もしかすると、近い将来、お客様との打ち合わせもウェブが主流になる日がやってくるかもしれませんね。
とはいえ、今のところウェブ会議も万能ではありません。モニターを通さず、スタッフ同士が直接顔を突き合わせて行う議論では、その人の微妙な表情の変化や、声色、息づかいなどなどから、担当者固有の熱量を感じることがあります。話す内容は同じでも、それが結果として賛否やその他意思決定に大きな影響を与えることがあります。その人の「熱量」・・・数値化できないとても大切な要素です。IoT技術革新を積極的に取り入れながらも、伝えたい内容や性質に応じて、使い分けることが大事だと感じています。
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木の家は健康で長生きを実現する
January 20, 2019
先日のインフルエンザの話題から、住まいと健康についてもう少し。
とある老人ホームでの調査で、木材を多く使用している施設では、インフルエンザや病気にかかる人、けがをする人、不眠の人の数が、あまり木材を使用していない施設よりも少なかったという結果が出ています。
また、それを裏付けるような研究結果として、マウスを使った実験があります。1987年に静岡大学農学部 伊藤晴康教授が行った実験では、鉄筋コンクリート造・鉄骨造・木造のそれぞれのゲージを作り、オスとメスのマウスを入れて飼育をし、成長・妊娠・出産・哺育・寿命を観察したところ、木製のゲージで生活するマウスの生存率が、金属やコンクリートのゲージより生存率が高いという結果が出ています。
今までは、木は心身にやさしいという感覚的なイメージだけがクローズアップされていましたが、今では、様々な研究結果から木質環境が健康の維持増進に果たす役割が科学的に明らかにされています。
木の家に住むということを、今一度、デザインだけでなく、健康と寿命というメリットから考えてみてもいいのではないかと思います。
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インフルエンザ感染を防ぐ
January 18, 2019
インフルエンザが猛威を振るっています。
弊社でも先週今週にかけてインフルエンザ発症によって欠勤するスタッフが多数発生してしまいました。また、各学校でも学級閉鎖になるケースも散見されます。皆様も十分お気を付けください。
昔からインフルエンザの感染予防として、「手洗い」、「うがい」、「マスクの着用」等の対策が謳われますが、その正しい対策方法や知識を身に付けておかないと、有効な感染予防につながらない危険性もあります。ちなみに、厚生労働省のインフルエンザ注意喚起ポスターには「うがい」の項目が入っていません。「うがい」は根本的な感染防止につながらないと結論付けられていますので要注意です。
そこで、ここではほんの少しだけ、インフルエンザウィルスの基本的な性質について触れてみたいと思います。
まず、ウィルスは本来、寄生している宿主細胞の中でしか増殖することができないという性質を持っています。インフルエンザウイルスの感染経路は、咳やくしゃみ等による飛沫(ひまつ)接触が中心です。また、咳やくしゃみの際に周囲に飛散する飛沫は 水分を含むため重く、長時間空気中を漂うことはありません。ここからの感染を防ぐには、手洗いやマスクが有効になります。しかし、飛沫から水分が蒸発し微生物だけが残り飛沫核(ひまつかく)となった場合、マスクを通過するサイズのウィルスが長時間に渡って空気中を浮遊するため、空気感染を引き起こすリスクが発生します。つまり、暖房で乾燥した密閉空間においては、マスクを通過する微細な飛沫核による空気感染が考えられています。
次に問題となるのは、飛沫核が空気中でどのくらい生き延びるのかという点です。下のグラフをご覧ください。飛沫核として浮遊するインフルエンザウィルスの生存率はその室内の温度と湿度によって大きく変化します。基本的にウィルスは、寒くて乾燥した環境が大好きです。例えば、室内温度10℃/湿度20%の環境では70%以上の生存率。これが室内温度22℃の環境で湿度が50%を超えると、生存率が10%以下に変化します。ちなみに、生存時間でみると、湿度50%以上の場合は8時間ほどですが、乾燥状態 ではさらに長く1日以上生存するというデータもあります。部屋を暖かくし、加湿器等を使用し湿度50%以上(60%が理想)の環境を維持するように心がけましょう。
最後に、室内外のあらゆる物質に付着した場合の生存期間について。実は、インフルエンザウィルスは金属やプラスティックのようにつるつるした物質の表面が大好きです。例えば、紙や衣類のような凸凹の多い表面でのウィルス生存期間が8~12時間であるのに対し、ドアノブや手すり、電車のつり革など、凸凹の多くない表面では24~48時間生存すると言われています。ですので、ドアノブや手すりといった多くの人が頻繁に触れる箇所は、頻繁に洗浄やエタノールなどによる消毒を行ない、清潔に保つことがとても重要になってきます。また、人は無意識のうちに口や鼻を手で触る習性をもっています。手洗いを励行し、マスクをすることで、万が一手にウィルスが付着していても、直接口に近づけないようにすることも非常に有効です。
しかし、いくら感染予防をしていてもインフルエンザにかかってしまうことがあります。その際は、他人への感染被害拡大防止と早期治療が重要です。インフルエンザが疑われるときは、できるだけ早く医療機関で診察を受けましょう。
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ボクたちの家づくり②
January 14, 2019
前回の続きです。小学校の先生をされているオーナー様からのオファーで、創造活動(子どもたちの家づくり)の授業に私たちカネタ建設のスタッフが実際に参加する日がやってきました。
舞台は上越教育大学附属小学校様。支店長の杉ノ上と施工管理課の本山がお邪魔させていただきました。
私たちからの事前のアドバイスを基に、実際に生徒さんたちがつくったそれぞれの家には、様々な創意工夫が施されてありました。
「床が冷たくなるよってアドバスもらったから断熱材を敷いたんだ!」
「ここ雨漏りするんだ、どうしたらいい?」
「うちは2階もあるんだよ、見て!」
「この木の座布団は杉ノ上さん用に創ったんだよ」
授業開始早々、生徒さんたちからの嬉しい言葉攻めに遭いました。
生徒さんたちは、自分たちが暮らす上越地域の寒さを防ぐにはどうしたらよいかを真剣に考え、余った廃材、段ボールなど断熱材に使ってみたり、なんとシールを使って気密施工まで試みるなど、限られた条件の中で様々な創意工夫を凝らしていました。
また、自分たちが心地よく過ごせるように収納棚をつくったり、窓をとってカーテンをつけたり、かわいく絵を描いたり・・・プロ顔負けの創造力と技術力です。子どもたちの独創性には、学ぶべきところがたくさんあります。
ちなみに、この創造活動、3学期にはできあがった家を使って、みんなで宿泊体験を予定しているのだそうです。宿泊体験の感想が楽しみです。
この創造活動の授業のお手伝いを通して、あらためてものづくりの大切さと、暮らしを考える発想の豊かさを生徒さんから逆に教わりました。
上越教育大学附属小学校の生徒の皆さん、そしてお声がけいただきました先生、本当にありがとうございました。
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ボクたちの家づくり①
January 12, 2019
昨年暮れのこと、小学校の先生をされているオーナー様から、「「創造活動」という授業の一環で生徒たちと一緒に家づくりをしているのですが、ぜひカネタ建設さんに、家づくりのプロとして生徒たちに直接アドバイスしてほしい」という大変嬉しいオファーをいただきました。
上越教育大学附属小学校様が行っているこの授業は、実際に学校の敷地内に生徒さんたちが考えた家を、実際にベニヤ板や角材、その他材料を利用し、手づくりで自分たちの家をつくるというもの。とても夢のある授業です。こんな素晴らしい取り組みを授業の一環として取り入れられている学校の考え方に心から敬意を表したいと思います。
オファーをいただいた季節は冬。家づくりにおいては、雨風を防ぎ、寒さから身を守るためのに必要なことは何か?等、生徒さんたちの抱える課題も実に本格的。そこで、まずは生徒さんたちから設計図と質問を事前にいただいた上で、後日支店長の杉ノ上が学校に訪問し、まずは担任の先生に1棟1棟にアドバイス。その模様を撮影したビデオを生徒さんたちに観ていただく形式で伝えていただきました。
生徒さんたちは、杉ノ上が丁寧に説明するビデオ内容を真剣に観ながら、当初自分たちで考えいた家づくりのアイディアに更に改善を加えていってくれたそうです。
そして後日、小雪舞う中、施工管理課の本山と一緒に創造活動の授業に参加してきました。
はたして、生徒さんたちの家づくりの成果はいかに? この続きは、次回のブログにてご紹介したいと思います。
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今年も良質の木材を
January 9, 2019
地元の多くの会社が仕事始めの日となった先日7日(月)、関連企業の株式会社三和でも仕事始めの安全祈願祭が執り行われました。
三和は昭和37年11月、地元の㈱谷村建設、金子建設㈱、そして私たち㈱カネタ建設の3社の製材部門を統合し、翌38年6月に操業を開始した会社で、地元糸魚川の製材所としては最大の規模を担っています。その後、建材、サッシ、住宅設備機器の販売等、少しずつ事業拡大し、建築資材総合企業として成長してきました。特に近年では、新潟県の厳しい審査基準をクリアした越後杉の認証工場として重要な供給拠点を担っており、キノイエの内外装材に使用される良質な越後杉もこちらから供給を受けています(詳しくは、過去のブログ記事「真面目に越後杉」をご参照ください)。
毎年の安全祈願祭では、出資3社の代表と全従業員が参加して、今年一年の工場の安全無災害と良質な木材供給を通じての事業の繁栄、地域の発展、そして社員と家族の幸せを祈願します。
昨年一年間は、工場もフル稼働で大忙しの一年でした。若いスタッフもめきめきと技術を身につけ力をつけています。今年も良質な木材供給を通じて、地域の住まいづくりに貢献していこうとスタッフみんなも気持ちを新たにしました。
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安全祈願祭&新年会
January 6, 2019
1月5日は弊社の仕事始めの日。私たちの会社では、曜日に関係なく毎年1月5日を仕事始めの日とするのが伝統になっています。
午前中は、恒例の安全祈願祭。地元の天津神社にて、工事の安全、スタッフの幸せ、お客様の幸せ、事業の発展を祈願させていただきました。
そして、正午からは、こちらも毎年恒例の新年会。一年間大変お世話になった協力業者の皆様にもお集まりいただき、総勢約120名の大宴会です。
冒頭の挨拶では、代表猪又より、今年の抱負と今後の取り組みについて。そして昨年に続き、箱根駅伝の話題も。
乾杯。ここからが本番。弊社の宴会は、他の新年会と比べてどうやらお酒の消費量が多いようです(笑)それだけ皆さんが打ち解けているのがお分かりいただけるかと思います。
協力業者の皆さんからもたくさんの叱咤激励をいただき、今年も全力でがんばろうと誓いを立てた一日となりました。ちなみに、正午から始まった宴会、お開きの後は、いつも通り、二次会、三次会、四次会・・・と体力の続く限り、糸魚川のまちを行脚するのでした(笑)
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本年もよろしくお願いいたします
January 4, 2019
新年あけましておめでとうございます。
旧年中はみなさまにご愛顧いただき、本当にありがとうございました。心より厚く御礼申し上げます。
昨年一年を振り返ってみますと、昨年の漢字「災」に象徴されるように、6月の大阪北部地震、7月の西日本豪雨、9月の北海道地震など、各地で様々な自然災害に見舞われた年でもありました。ここ上越・糸魚川地域でも、年明けの豪雪、夏は殺人的な猛暑と、異常な気象に振り回されました。そこで、毎年恒例の地元糸魚川の水前神社の元旦祭参拝では、2年前に発災した糸魚川市駅北大火からの復興への願いも併せ「地域の安全と健やかな暮らし」を祈願させていただきました。
ところで、昨年の猛暑といえば、意外な影響がこんなところにも・・・という話題を一つ。
地元ではご存知の方も多いと思いますが、糸魚川には「上刈みかん」という品種の柑橘類があります。この上刈みかんは、糸魚川市の上刈(うえかり)地区を中心に栽培されていたみかんの品種で、日本での食用みかん栽培北限の品種とされています。その実は小振りで少し硬く、酸味がとても強いことから、一般的な温州みかんと比べると、正直なところ、あまり人気がありませんでした。ところが、今年の上刈みかんは、夏の猛暑が影響したのか、例年にないほどとても甘い仕上がりになっています。地元のボランティア有志の皆様による保護活動の恩恵もあり、上刈みかんは例年以上の豊作。なかなか一般的に流通されているものではありませんが、機会があればぜひみなさんも一度お試しください。
写真は、新年のご挨拶に訪問したお寺のご住職宅にて。こうして地元の話題に花を咲かせながら、檀家さんの育てた上刈みかんの味を堪能させていただきました。
今年もたくさんのお客様との出会いを楽しみにしています。そして、ご家族お一人おひとりの丁寧で幸せな暮らしを実現するお手伝いができることにスタッフ一同全力を注いでまいりたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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※なお、1/5(土)は、全社安全祈願祭&新年会の為10:00以降不在となります。
1月7日(月)より通常営業致します。
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[お電話でのお問合せ]
0120-696-711 (カネタ建設キノイエ係)
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