モノコックボディ
November 7, 2016
昨日の続きです。キノイエの「倒壊しない家」の基礎である真壁(プレウォール)工法についてもう少しご紹介したいと思います。
キノイエでは、建てる構造体を緻密に計算し、柱と梁、そして構造用合板、更にはフェノールフォームとよばれる高耐久・高断熱性能をもつ断熱パネルの施工位置、サイズその他を徹底的にシミュレーションしてから建設を行います。構造材は全て工場で加工を行いますので、高い精度を維持することが可能です。もちろん、現地で施工する大工さんの技術力も厳しく吟味していますので、工務店としての未来のカタチを実現しているといっても過言ではありません。
このシミュレーションは非常に重要です。そして、この真壁構造がいかに連続地震に強い構造体であるは、昨日のブログでもご紹介した通りですが、現在広く一般的に普及している筋交い工法との違いをもう少し分かりやすい図で表現すると、以下のようなものになります。
キノイエの躯体は、高い強度と安全性を要求されるジャンボジェット機でも採用されている「モノコックボディ」。見えない部分ですが、とてもとても重要な構造に対する考え方をほんの少しでも皆様にご理解いただければ幸いです。
もちろん、大切にしたいのは「暮らし方」。暮らしのイメージをいかにお客様に分かりやすく伝えるかということについても手を抜くことなく、表現手法を磨いていきたいと思います。
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倒壊しない家をつくる
November 6, 2016
先月29日(土)・30(日)に開催され、大変ご好評をいただきました「窓・構造・断熱パネル・換気の一流専門メーカー担当者が直接教える! 高性能エコハウスのしくみ大公開」、本日は構造・断熱パネルのメーカー「ウッドリンク株式会社」様のセミナー内容から少しご紹介します。
1995年(平成7年)1月17日、「阪神淡路大震災」が発生したことは、私たちの記憶に今でも強烈に焼き付いています。この地震について、振り返ると、私たちの家づくりにおいて様々な教訓を遺しています。
まず、地震の規模・大きさは、マグニチュード:7.3、最大震度:7、地震の被害状況としては、建物被害は全壊:104,906棟、半壊:144,274棟、出火件数:261件(全焼 6,148棟)、亡くなられた方は6,433人、負傷された方は43,792人。人的被害が非常に大きかった震災であることが分かります。
さらに、この地震の恐怖について、亡くなられた方6,433人の場所別、死因別、時間帯別で分析してみると、「地震で亡くなったのではなく、本来命を守るべき住宅が犠牲者達の命を奪った」という事実が見えてきます。
【兵庫県南部地震の犠牲者の死亡場所・死因・時間帯】
出典:兵庫県監察医によるデータに基づき作成
「倒壊しない家」をつくることは、もはや私たち家づくりに携わる者としては至上命題であり、義務であると考えなければなりません。
しかし、以前のブログ『「耐震等級」だけでは見えてこない真実』でもお伝えしたように、およそ半年前に発生した熊本地震では、多くの家屋が2回目以降の大きな揺れ、もしくは複数回に渡る連続した余震によって倒壊、損壊しました。そして、広く一般消費者に認知されている建築基準法が定める「耐震等級」では2回の大地震を想定・保証されていないという事実をよく理解しておくことが必要です。
そこで、キノイエでは、「連続した地震に耐えうる丈夫でしなやかな構造体」をその一つの答えとして、本震だけでなく、繰り返す余震にも備えるため、「真壁構造」を用いた「プレウォール工法」という工法を採用しています。「真壁構造」とは、地震の揺れが構造体に伝わる際、柱と柱の間にある壁が突っ張ってしっかりと耐える構造になっています。これに対し、柱に壁材をくぎで打ち付けるだけの「大壁構造」は、大きな揺れに対して打ち付けたくぎと共に壁材が外れることにより、それ以降の地震に対しては、ねじれを支えることができない状態になります。
これを他の工法との写真と図解の比較で以下に整理してみました。写真は、ウッドリンク様の工場で各工法に対して加圧試験を行った際のものです。
【筋交い工法】
現在、最も多く普及している木造軸組み在来工法で採用されている工法。柱と梁の剛性を筋交いによって支える方法。写真では加圧試験で筋交いが断裂した様子が写し出されていますが、こうなると地震に対する耐力はほとんどありません。パンタグラフのように躯体は倒壊します。
【大壁合板工法】
柱と梁を構造用合板で支えます。筋交いに比べ、面で支えるために一見強い構造に見えますが、柱に面材を釘で打ち付けるために、複数回の揺れにより面材がはらむと釘が抜け、とたんに剛性は失われてしまいます。「パネル工法だから強い」と考えるのは早計です。
【真壁(プレウォール)工法】(キノイエ標準工法)
見た目は大壁工法とよく似ていますが、構造用合板を柱と柱の間に挟み込むように組み込むため、面材は柱と柱の間で突っ張ることで、面材のはらみを抑制し、連続した地震にも十分耐えられる構造になっています。
ちなみに、震災で被災した建物には、建物の被災状態により以下のように、緑、黄、赤に色分けされた「応急危険度判定」の貼り紙が貼られます。被災地のボランティアに行かれた方はよく目にしたことのある紙だと思いますが、この基準は、被災した建物の変形量(残留変形)等で判断します。その残留変形量が、50㎜を超えると「要注意」の黄紙が、そして残留変形量が150㎜を超えると「危険」判定となり、赤紙が貼られ、立ち入りも不可能になってしまいます。
ちなみに、私たちキノイエで採用している真壁(プレウォール)工法では、連続地震試験の結果、その残留変形量がわずか7.01㎜という数値。いざという時にその力を発揮する構造体を標準仕様にしています。
私たちがつくるキノイエの住まいでは、こうした本物の安心・安全について一つひとつ丁寧に解説をしていきます。
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悪いサンプル
November 5, 2016
ここのところ晴天のため、日中はそれほどの気温の低下はありませんが、キノイエの母体であるカネタ建設の本社事務所では、既にブルーヒーターが動き出しています。
そこで、その事務所内の温度分布をサーモカメラで撮影してみました。
まさに医者の不養生(笑)築年数が「ん十年」となるこの事務所は、すき間だらけかつ断熱処理がなされていないため、真冬ともなると足元と天井の温度差はさらに広がります。高気密高断熱の住まいで地域の皆様にエコで健康・快適に暮らしていただくことを仕事にしている私たち自身、膝にタオルケットを掛けて仕事をしているのはとても皮肉なことです。
ところで、この写真で注目していただきたい部分があります。ブルーヒーターからの熱が半径1mにも満たない距離でヒーターの温風熱の効力が完全に失われてしまっています。ブルーヒーターの最大出力は18kw以上(ピーク時はこの他にペレットストーブが稼動)ですが、せっかくのパワーもこれでは効果を100%発揮できていません。ここまでくると暖房機器の性能UPでは、根本解決は望めません。
下の写真は、今年弊社で新築させていただいた住宅のリビングダイニング内部並びに吹き抜けの2階天井部分をサーモカメラで撮影した様子です。
撮影時期は2月。外気温もたしか5~6℃のタイミングでしたが、内部は上下にわたって安定した温度を保っています。
しかも、この時の熱源は、1階床下に設置した家庭用のエアコン1台のみ。通常であれば真冬でも「弱」運転で十分です。私たちがつくるキノイエの住まいは、この状態を標準仕様としています。なので、真冬でも家にコタツを入れたり、電気カーペットを入れる必要がありません。
「イマドキの新築住宅はどれも性能がいい」と考えるのは早計です。住宅の外皮性能の差は、こうしてみると歴然です。そういう意味では、私たちの事務所は今のところ、建物の高気密高断熱化がいかに重要であるかを分かりやすく説明する悪いサンプルでもあります(笑)
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風景をつくるように
November 4, 2016
本日の夕方、仕事の通り道で、糸魚川市内の海岸沿いに車を停めて何気ないスナップを撮影しました。
海岸には消波ブロック、山側には無造作に並ぶ家々のシルエット、その手前には道路整備や護岸工事によって造られた幾何学的な構造物。その隣には、海岸沿いを抜ける遊歩道。昼間眺めても、天気の具合によっては、けしてお世辞にも美しいとはいえない景色かもしれません。ですが、それもこの街の表情。夕暮れのタイミングには、余計な色彩が省略され、何とも言えない海沿いの街の風情を映し出してくれています。
この時は、空を見上げると、「うすぐも」や「すじぐも」の入り混じった、まさに秋の空から冬の空へと変貌しつつある様子がうかがえます。私たちはこういう風景を何度も目に焼き付けながら歳を重ねていきます。
海、山、空、そして街並み・・・そこに住まう場所の視界を時間の移ろいにまで思いを巡らせながら、設計にどう取り入れるかが、設計者としての腕の見せ所。家が新築されても、街全体から見れば、それは風景の増改築。だから、風景をつくるように家をつくる。「最高の地元ライフ」を描くのは、まさに地元に住む私たちの仕事です。
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燃費の悪い新潟県
November 3, 2016
ここに県別の光熱・水道費の件別ランキングデータの抜粋があります。
やはり、東北・北陸地方を中心に世帯当たりの光熱・水道費の金額は高い傾向にあり、中でも新潟県はランキングで7位に位置しており、全国的にみても非常に燃費の悪い地域であるということがわかります。なんだかとても損した気分になりますね。
以前のブログ『世界一「燃費の悪い住宅」』でもお話しさせていただきましたように、日本の住宅の断熱性能自体が世界と比較しても非常に低く、その低く設定された日本の省エネルギー基準を満たす住宅ですら、未だに全国でも5%しか存在しません。
そこで、私たちのつくるキノイエは、日本の次世代省エネルギー基準で設定されている新潟県の設定値よりも2ランク高い東北地域の基準をクリアする性能値を標準とすることで、住宅燃費を下げる家づくりにこだわっています。住宅燃費を下げることと同時に住まいの結露やカビを防ぎ、家中どこにいても健康で快適に暮らせる空間づくりにこだわっています。
住まいの価格は「生涯価格」でみなければなりません。生涯価格とは、前述の光熱・水道費はもちろん、維持メンテナンス費、冷暖房機器設備の入れ替えコスト(台数/劣化時期)、住まいで病気になるリスクとそれに伴う医療費・介護費用、それに伴う生活への影響(介護離職等)等、様々な角度から考えなければなりません。ローコストとよばれる住宅の生涯価格と高性能住宅の生涯価格を冷静に比較した時、はじめて自分たちに必要な住まいの選択肢が見つかるのではないでしょうか。
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アレルギー症状はなぜ起こる?(その2)
November 2, 2016
昨日の続きです。引き続き、換気システムの専門メーカー株式会社マーベックス様のお話から。
ご存知でしたか?一人当たり1日に摂取する食物の量は2~3kgが標準ですが、実は 1日に呼吸で摂取する空気の量はその約10倍の20kgといわれています。
また、2007年のNHK 国民生活時間調査によると、人が家の中にいる時間は平均15.8時間と言われています。(内訳:勤め人=12.5h/学生=13.4h/主婦=19.9h/70歳以上=19.7h)仮に人生を100年とすると、なんと65年間は家の中で暮らす計算になります。
この数字を踏まえて上で、以下の映像をご覧ください。
これは、一般的な現代の住宅の室内を撮影したものです。
昨日のブログでもご説明いたしましたが、成人ぜんそくの患者数はここ10年間で2倍に急増。ぜんそくの子供の割合も急速に増えており、その最大の原因は住宅の中の空気環境、特に室内に飛散する埃やアレルゲン物質の吸引によるものと考えられています。
実は、1950年代まではアレルギー患者はいなかったというデータがあります。ではなぜ、近年になって、住まいの中でアレルギーを引き起こす人が増えたのでしょう?
答えは簡単です。それは、昔の家が「自然に換気ができていた」から。言い換えると、それだけ家は「すき間だらけ」であったからです。
しかし、現在の住宅事情はそうはいきません。花粉やPM2.5、その他で外気の環境もひと昔前のような環境ではなくなった上、気候の変動と人々の快適さの追求により、暑さ寒さには断熱・気密と室内空調で対処する暮らしが定着しました。
だからこそ、しっかりとした換気システムの構築が住まい選びにとってとても重要になってくるのです。現在新築住宅には設置が義務付けられている24時間換気システムですが、「熱交換」システムを選択しなかったことにより「寒いから」という理由で常時OFFにされている方も少なくありません。
しかし、換気が出来ないと、室内でこれだけのホコリを1年間で吸っていることになります。また、天井給気型の排気口と、床下吸気型の排気口では、舞い上がるハウスダストの影響も大きく違ってくるということも昨日のブログで触れました。
このブログでも度々強調していますが、本物の健康住宅をつくるには、単に住宅建材を自然素材に変えるだけではけして実現できません。「自然素材=健康住宅」と謳っている住宅会社は要注意です。外気を確実に遮断する高い気密性能、結露やカビの原因となる外気との温度差(熱橋)を発生させない高い断熱性能に加え、チリ・ホコリやアレルゲン物質が飛散しやすい室内の汚れた空気を効率的に除去し、クリーンに保つことができる換気システムをいかに組み合わせることができるかによって、はじめて実現できるのです。
ハウスダストを制する家こそ健康住宅への第一歩です。このことを深い部分までしっかりと理解できいる住宅会社を選びましょう。
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アレルギー症状はなぜ起こる?
November 1, 2016
前月29日(土)・30(日)に開催されました「窓・構造・断熱パネル・換気の一流専門メーカー担当者が直接教える! 高性能エコハウスのしくみ大公開」では、家づくりにとって本当に役に立つ情報が満載のセミナーでした。
本日は、その中から一つ、換気システムの専門メーカー株式会社マーベックス様によるセミナーの内容からほんの少しだけ抜粋して「アレルギー」と「住まい」の関係についてご紹介します。これを知っているのと知らないのとでは、家づくりの選択で大きな違いになるのではないかと思います。
まず、全国の小・中・高の児童生徒の「ぜんそく」割合は、ここ30年間で急激に増えています。また、「成人喘息」の患者数は10年で2倍に急増しているというデータがあります。非常に恐ろしい数字ですが、これは今後も増加傾向にあると考えてまず間違いありません。
実は、なんと「霊長類最強」と呼ばれた吉田沙保里選手も、昨年から「ぜんそく」の症状を発症したと言われています。報道ではあまり取り上げられていませんが、これがメダルの色に少なからず影響を与えたのかもしれません。では、あれだけの強靭な肉体を持ち、健康管理面で隙がないと思われるトップアスリートですら、なぜアレルギーの症状を引き起こしたのでしょう?
その原因は「家」にあります。吉田選手も、練習以外の大半の時間は自宅で過ごします。吉田選手の自宅は、他の一般住宅と室内の空気環境という点では大きな違いはないはずですので、そこに注目して考えてみましょう。
その前に、ここに、「サイクロン掃除機」で有名な「ダイソン」社のサイトに、分かりやすい一つの映像がありますので、こちらをご覧ください。
いかがでしょうか?家中には、アレルギーの原因となるアレルゲンが存在していおり、アレルゲンの粒子は空気中にあると考えられていますが、実は空気より重い性質を持ち、時間がたつと床に落ちていきます。これがハウスダストと呼ばれるアレルギーの原因となります。ソファに座ったり、床を歩き回るだけで、数千のアレルギー物質を含んだハウスダストが空中に舞い、呼吸によって体内にとりこまれやすくなっています。
だからこそ、このような微細なアレルゲンを含むハウスダストをしっかり取り除くには、床面に近いところから取り除き、再度空気中に排出しないことが重要なのです。
そこで、キノイエで採用しているのが、マーベックス社の「床下吸気」型の第一種熱交換換気システムなのです。室内の換気システムについては、実は室内の排気口の配置にも各社に違いがあり、その多くは、室内の天井もしくは壁上部に取り付けられています。しかし、キノイエでは、その排気口を天井ではなく床面に配置しています。ホコリ・花粉・臭気は床面に溜まりやすいのですが、従来の壁や天井にガラリが設置されている換気システムだと、床面に溜まったホコリや花粉を、人が呼吸をしている空間まで巻き上げてしまいます。ホコリを舞い上げて吸い取るのではなく、ゆっくりと沈んだホコリをやさしく吸い取る方式は非常に効率がよいと考えています。
それを証明する映像が、マーベックスさんの資料にありますので、こちらの動画も合わせてご覧ください。吸気口の位置がいかに重要であるかということがご理解いただけると思います。
住まいの健康についてのメカニズムについては、思ったほど一般の消費者の皆様には知られていない事実がまだたくさんあります。キノイエでは、こうした隠された正しい事実を元に、「本物の安心安全」な暮らしを実現する住まいを提供していこうと考えています。
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初めてのコラボセミナー&マルシェ第2弾
October 31, 2016
週末の29日(土)・30日(日)の2日間に渡り開催されました「窓・構造・断熱パネル・換気の一流専門メーカー担当者が直接教える! 高性能エコハウスのしくみ大公開」並びに、30日(日)1日限りの開催「木の家マルシェ#2」の模様を写真を交えてご紹介します。大勢のお客様にお越しいただき、スタッフも対応に追われていたため、写真撮影が追い付かず、限られたショットで申し訳ありません。
前回に引き続きご出店いただきました「こびと窯」さん。人気の天然酵母パンは、この日もほぼ完売状態。自作の看板類やハロウィン仕様のオブジェも新登場し、お店作りがグレードアップ。キノイエのファサードとしっくり合います。
途中、助っ人として奥様も参加。イベント出店と自店の運営はお二人のコンビネーションで上手に切り盛りされています。
こちらも第1回目に続き、ご出店いただきました「土の香工房cotocoto」さん。独自の乾燥技術と商品開発のセンスは抜群。キノイエスタッフの中でも一番人気は「バジル塩麴」。パスタに絡めてもよし。白身魚のムニエルにもよし。弊社代表猪又の一押しは「目玉焼き」(笑)
今回初参加いただきました「とうふ工房 矢代」さん。代表の沼倉さんとは弊社代表猪又とも地域活動でご縁があり、今回のイベントで満を持してコラボが実現。主力のとうふ商品は、どれも濃厚で香りが特徴。皆さんもぜひ一度お試しあれ。
そして、同じく今回初参加いただきました「株式会社妙高食品」さん。かねてよりcotocotoさんよりご紹介いただいていたお店です。主力の第1号開発商品の「ごはん麺」を皆さんに試食でふるまい。見た目はうどん、でも食感はモチっとしていて、噛んでいるとそれはまるでご飯。この独特の食感がたまりません。茹でたごはん麺をオリーブオイルでcotocotoさんの「バジル塩麴」と一緒に絡めると、イタリアン風になります。太麺と細麺がありますのでお好みに応じてどうそ。
住まいの見学と各種セミナーにも大勢の皆様にご参加いただきました。既に、キノイエ、カネタ建設のセミナーを数回受けていただいているお客様も多数。
モデルハウス内の至る所で、お客様との相談・打ち合わせ。スタッフも大忙しでした。
今回、初の試みである各専門メーカーを交えてのセミナーにも、高性能エコハウスに非常に関心の高いお客様を中心に多数ご来場いただきました。そして、何より、各専門メーカーのスペシャリストたちの説明は「さすが」の一言。専門メーカーとしての豊富な経験と知識、そして自分たちの仕事にかける絶対の自信とプライドが、聴く人たちの心を掴んでいました。キノイエスタッフにとっても新たな発見と気づきがあり、家づくりの奥深さと共に責任の重さを再確認した2日間でした。ぜひ、近いうちにこのテーマでもう一度開催したい!と思える内容でした。
誰もがよく知る国内屈指の窓メーカーYKKAP株式会社様からは、上越支店長高島様、田中様にご参加いただきました。窓を知り尽くした専門メーカーだからこそ語れる、開口部が住まいに与える影響について非常に詳しい解説と、時々飛び出すクイズ、そして具体的な商品サンプルを交えての解説により、お客様にとって非常にわかりやすいセミナーになりました。
構造・断熱パネルのメーカー、ウッドリンク株式会社様は、上越支店長の林様より2日間ご対応いただきました。阪神淡路クラスの地震で一体住宅業界に何が起こったのか?連続地震に強い家づくりに欠かせないポイントは何か?など、住宅の構造を知り尽くした木の専門メーカーだけに非常に説得力のある説明をいただきました。また、「(キノイエを運営する)カネタ建設さんの要求はとても面倒で手間がかかるんです(笑)。でも、それだけに、ここまで取り組んでいる会社は他にはほとんどありません!」という、「下げて上げる」タイプのお褒めの言葉をいただきました(笑)
換気システムの株式会専門メーカー、株式会社マーベックス様は、はるばる大阪より本田専務取締役にお越しいただきいただきました。大阪弁を交えてのユーモアたっぷりの、それでいて非常にロジカルな換気システムのお話をしていただきました。家の中で舞い上がるハウスダストやダニの実態、映像を交えての具体的な説明を皆さん食い入るように聴講されていました。
少し遅いお昼休憩の様子をパチリ。マーベックス株式会社様のお二人と、YKKAP株式会社の高島支店長。日曜日は天気も良かったので、庭先でソトメシタイム。ビールと焼き鳥があればもっと喜んでいただけたのでしょうが、ここでは我慢(笑)
キノイエのイベントは多くのご協力者の皆様の手で実現し、成長しています。この場をお借りして心より厚く御礼申し上げます。
また次回のイベントもお楽しみに!
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ご来場ありがとうございました!
October 30, 2016
昨日(29日)・今日(30日)の2日間に渡り開催されました「窓・構造・断熱パネル・換気の一流専門メーカー担当者が直接教える! 高性能エコハウスのしくみ大公開」並びに、本日1日限りの開催「木の家マルシェ#2」、共に大勢のお客様にご来場いただきました。
初の試みである各専門メーカーを交えてのセミナーにも、高性能エコハウスに非常に関心の高いお客様を中心に多数ご来場いただきました。また、第2回目となる「木の家マルシェ」も大好評。スタッフ一同、この場をお借りしまして、厚く御礼申し上げます。
会場には初来場、再来場の方合わせて非常に大勢の皆様にお越しいただき、終日会場内も非常に賑やかな様子でした。当日の模様につきましては明日以降のブログにて詳しくお伝えしたいと思います。
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お月見会
October 29, 2016
去る10月26日(水)、キノイエの母体であるカネタ建設恒例の「お月見会」が開かれました。
会場は、カネタ建設で設計施工させていただいた糸魚川市内のイタリアンレストラン「ブォーノ」さん。お弁当事業で人気が高まり、昨年、満を持してのレストラン事業への進出を果たしたお店で、この日は2階席まで全てカネタ建設で貸し切りでした。
カネタ建設では、お正月の「新年会」から始まり、互助会主催で開催する2月の「アンコウ会」、4月の「お花見会」など、最低でも年6回の懇親会が毎年開催されています。参加メンバーは、住宅建築事業のスタッフだけでなく、不動産、土木、介護など、様々な部門の仲間が一堂に会し、部門の壁を取り払ってみんなが和気あいあいと懇親を深めます。
ちなみに、「お月見会」と称しながら、昨晩は一時土砂降りの大雨。月は全く見えていませんが、スタッフにはあまり関係ないようで(笑)楽しい宴にみんなお酒の量はぐんぐんと増えていきました。
今年入社の営業部スタッフのAさん。入社して数ヶ月経ちましたが、既に皆さんと打ち解け、上司からマイクを向けられてもソツなく・・・と思ったら、まだお口にブォーノさんの料理がたっぷり。モゴモゴしながらの新人挨拶。大物の予感を醸し出しています(笑)
そしてこの日は、翌日の誕生日を前にした建築部M君に、一日早いバースデーソングをプレゼント。怖い先輩たちからのサプライズに・・・うれし涙なのか、はたまた・・・(笑)
カネタ建設の生き字引、通称:カネタのガウディことS相談役(元建築部長/ビールはキリン一筋)と入社2年目の土木部M君。こういう飲み会で、部門や役職の壁を越えて、カネタの精神が引き継がれていきます。
お月見会をはじめ、アンコウ会やお花見会など、互助会主催の懇親会では、定期的に幹事が交代して仕切ります。幹事のカラーで懇親会の雰囲気もガラッと変わるのでとても新鮮。上の写真は、新旧幹事でマイクの奪い合い(笑)みんな、こういう場を盛り上げるのが大好きな人たちばかりです。
今ではどの企業でもあまり飲み会を開かなくなったという話をよく耳にしますが、企業の力であるチームワークの源泉は、こうした家族のような関係を持つことではないでしょうか。私たちカネタ建設には、創業以来の社是に「誰にもみんなに信頼される明るい健全な会社をつくろう」という一説があります。この社是にある、信頼、明るさ、健全さの源泉は、同じ職場で働く仲間のチームワークによって形成されます。私たちは創業以来、この伝統を守り続け、チームワークから生まれるお客様との健全な人間関係、チームワークから生まれる技術革新でよりよい住まいと暮らしを皆さまに提供し続けていきたいと考えています。
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